さぁ…

Wednesday, January 25, 2006

チキン・ポット・バイ・バイ

昨晩食べに行きました。Mimi'sカフェーから何回も持ち帰り にしたけど、レストランで食べるのは一回もなかった。メニューのお勧めのひとつはチキン・ポット・パイ、だけど、持ち帰りでもらったときにいつもばらばらだった、誰かに踏まれたみたい。せめて一回ぐらいそのポット・パイのもとの形を見たいから、注文した。やはり違う。パイはかなり深い皿に焼かれるから、持ち帰りようのプラスチック容器に入れるとき、ばらばらにするしかできない。味が変わらないけど。

一緒に食べに行った友達は来週退社する。ただし、今日は僕の出張の最後の日だから、もうここから会うチャンスがない。(さらに、中国に行くから。)実はこの晩御飯は告別会(二人だけで、告別会を言うか)だけど、普通の食事だったみたい。普通の雑談、普通の長さ(食事時間ね)、普通のムード。そして食事が終わったら普通の「さよなら」といって、別れた。”普通のさよなら”といっても、本当の言葉は現実を認める「またいつかにね」ぐらいだった。ただそのときの語気は明日また会社で会うのときのとは違わない。語気と内容の差がかなりあったから、ちょっと微妙な一致しない感覚。別になけるとかはないけど、この告別したら一生に一回か二回しか会わないことが両方わかってる。だけど、語気が普通。

なんか男っぽい。

Tuesday, January 24, 2006

ばか(なことをやり)ばかり

はぁ…バカだった。

昨日パスポートを取るに行く予定があったのに完全に忘れてしまった。
大変になちゃた。(なった)。昨晩サクラメントまで行こうと予約したのに、道半ばまで行ったところで思い出して、やはり今朝取りに行かなければならないと決まって、振り返ってまたアパートに帰ってきた。暖房をつけることも忘れて寝た。部屋が冷たかったが、カリフォルニアに絶対使わないと思っためっちゃ厚い布団を被ってたから、いい眠りだった。朝に起きたくなかったけど。

そして、サンフランシスコの中国領事館へ。領事館の人たちはあまり働かないかもしれない。すごくいいスケジュール:朝9時から12時、そして午後1時から3時。毎日たった5時間の受付。まぁ、申請書などをもらったら処理のために時間もかかるかもしれないけど、5時間の受付にちょっとありえない。少なくとも、とても不便。

サンフランシスコの冬の天気はほとんど晴れ。アメリカのほかのところより寒くないけど、南の町(たとえば、サンディエゴかマイアミ)より冷えてる。領事館の前の道はGearyという、ちょっと坂がある道。デンマークのようにみんながちゃりんこで通うことがサンフランシスコで見えないけれども、アメリカの都市としてこの町のちゃりんこを使う人が多い。この坂道をがんばって上る人の姿を見ることが好きかもしれない。ちゃりの変速を一番大きくして、平然と上る人もいるし(ただ、足が速く回ってるけど)、体が踏み板にたって大変そうに上る人もいた。

みんなどこへ行ってるだろう。

前回待ったときにとてもつまらなかったから、今回は韓国語を聞いて待った。韓国語の発音は大変難しい。今まで学んだ一番やさしかったのは「冷麺」だった。中国語の「冷麺」とまったく同じ。だけど、今のプログラムに「冷麺」などを教えず、ぜんぜんいえない言葉ばかりを。韓国語の”さよなら”は「アニオンゲイセッシプシオ」ぐらいだった。絶対正しくいえないから、とりあえず韓国で英語の「バイバイ」を使う予定にする。みんながわかるだろう…

中国に行くフライトはここから後44時間。この44時間の中にどのぐらい用事もある感じがする。だけど、あまり思い出せないから、あせってる。

話題を変わって、龍涎香(りゅうぜんこう)というもの。初めて聞いたのはFuturamaだったけど、虚構だろうとして忘れた。ただし、オーストリアの夫婦は30万ドルの龍涎香も発見したというニュースがあって、びっくり。人間はまじめに鯨の吐物を香水として使うか。しかも1グラムが20ドル?純金に近い!

マッコウクジラをペットにしてひとつほしい。餌はどうしようとちょっと微妙だけど。近所の迷った猫などを食べてくれるかな(冗談冗談)

Thursday, January 19, 2006

ところで

昨日面白いホテルに泊まった。Hotwireで見つけたやつで、3スターであるらしいホテル。朝ごはんもつくから、HawthronInnかLarkspurだと思ったのに、まったくわからないところ、LionsGateというところだった。しかも、すごく遠かった。30マイルもあったと思う。

インターネットで探したら、まったくいいところに見えない。部屋の写真もしょぼくて(多分誰かがコンパクトデジカメでとっただろう)、場所もそんなによくないと思った。

がっかりしてままホテルに行って、「あれ、これは空軍基地じゃないか」と思いながらホテルを探した。基地内にはいたら、ホテルを発見。ホテルと言っても、ちょっと変な感じだった。チェックインのビルは部屋があるビルとは離れてる。ビルの配列もホテルと微妙な違いがある。部屋があるビルが真ん中の広場を囲んでる。ホテルより、寮の感じがする。そのチェックインのビルは将校クラブみたい。

中に聞いて、やはりこれは昔の兵舎だった。1930年代にたったらしい。壁は全部シンダーブロックで作られたが、壁紙ぐらいを貼って、ホテルをする。だけど、壁の中身はやはりセメントだから、重苦しい寒気だった。

部屋が小さかったけど、別に気になったことがなかった。窓のシャッター以外ね。そのシャッターは紐でたれるプラスチックのやつではなく、そして垂直にたれるやつでもなく、いつも窓につけてるものだった。ただし、シャッターもフレームにはいてるので、あけられる。シャッターの葉は木ですし、そしてすべての葉がさおでつながってる。なんか親切な感じだった。暖かい田園邸宅を思い出す。

数分シャッターを遊んで、ねた。

ターバンさん。かわいそうターバンさん

会社に二つの建物をつなぐ廊下がある。そこのビューがいい。そして、テーブルやいいいすもあるので、砕けた会議をするとき、(たとえばOne-on-oneとか)そこに行く人が多い。

今日もそこに人がいた。技術的な会議だった見たい。僕に向かって座った人がターバンが被ってる。黒いターバンだった。僕はターバンをどうやって巻くことに興味があるので、ついじろじろ見てた。彼の相手はずっとしゃべってたけど、彼がちょっと退屈そうなので、すぐ僕の視線を気づいて、こちに見た。その相手はアメリカ人だと思う。しゃべってたとき、ターバンさんの目に見ず、二人の間の空間のちょっと上に目を見据えてしゃべってた。自分の声に夢中になった見たい。

彼らの近くから通過すると、会話の断片を聞いた。「・・・as you know, by doing this we are already decimating the power consumption・・・」とあのアメリカ人。

ちょっと笑った。まさかターバンさんはdecimatingがわかる?だからこの退屈な顔をしたんだ…と思った。だって僕でもその言葉の意味を思い出すためにちょっと時間がかかるよ。

「俳句が瞬間の感覚をあらわせる」とどこかからやんだことがある。日本語がもちょっとうまければ、その瞬間のために俳句を作りたい。伊藤園に出したら、おおい~お茶にも出るかな。その青空を向かった窓の下に、退屈していたターバンさんと空間や自分の声にうっとりして、夢中してたアメリカ人。

Wednesday, January 18, 2006

だめだ…

失敗

Dattebayoのサイトにあるセリフを思い出す。”You fail it Dattebayo"って。確かに、フェイルした。

LTIという会社が話す能力を測る。電話インタービューで。今U PennのLauderというプログラムに申請しているから、この会社の試験を受けて、少なくてもアドバンスドレベルが必要です。(申請に合格ということ)

でも、だめそう。ワタナベ・スワコという方と30分も話したのにね。(スワコってなんだろう?聞いたことないね。漢字がどうなるかな、漢字があるか?)緊張して、英語も忘れてしまう。カリフォルニアがあるPropositionということがまったく思い出せなかった。がっかり

まぁ、こうなるだろう、たまに。

落ち着けなくちゃ。また会議だし

バッグの第一線防御

今日仕事が来て、二つのバッグを直しているから、バッグを提出したユーザーに詳しい情報をもらえって。

ユーザーを電話帳に探したら、同じ苗字が持ってる人が三人ぐらいいて、同じ名前が持ってる人も三人ぐらいいた。ただ、その同じ組み合わせである人がいなかった。どうだろう…

同僚に電話かけて聞いてた。”こういうやつがわかってるか”と僕が言った。”あ、首になちゃったらしいよ”って…笑った。今このバッグを直しなくてもいいだろう。人手が足りない僕の会社、いつもバッグが提出されたあときっと半年か一年を待つから、その間に、いろんなバッグはもう今日と同じように、無意味になってしまうだろうかと思った。

時間はいい武器ですね。

日本語でがんばろう

BLOGの始まりです 。もう日本語を練習しないといけません。言い表すことはどんどんできなくなってしまう。

みんなよろしくね。